寒さの中にも木々の新芽が膨らみ始め、徐々にですが春の伊吹が感じられだしました。
春の息吹を感じてか、子どもたちの活動もどんどん活発になっております。(ビッグバン)
子どもたちにとって日々何か新しい発見があり、その驚きの発見にわたくし自身毎日ドキドキさせられております。
今日も心拍数が上がりぎみでした。
本日の保育実践を紹介します。
どうぞご覧ください。
ゆきだるま円ドッジとは
(解説)円ドッジの旬バージョンです。雪だるまの中にはみどりいろのクラス帽子の粉雪たち。外には白帽子の鬼たちがいます。あてられた子どもは白い雪になって外に出ます。どんどん白い雪が降り、雪だるまになっていきます。
ゆり(4歳児クラス)の子どもたちは、面白い円ドッジに興味津々でした。
粋な遊びは子どもの心を引き付けるようです。