12月の保育テーマ「冬の訪れ」
〇冬の健康と安全の習慣を身につけながら寒さに負けず元気に生活しよう。
〇初冬の自然に親しみながら、戸外で元気に遊ぼう。
〇音楽発表会やクリスマスに皆で夢をふくらませながら準備をすすめ、表現する楽し さや喜びを味わおう。
〇年末年始に関心を持ち、行事に喜んで参加しよう。
「保育園だより(12月号)」より抜粋
クリスマスの日にサンタクロースさんがやってきてくれることを心待ちにしている子どもたちは、いつでも想像力でいっぱいです!!
〇ゆり(4歳児クラス)の実践
今日、子どもたちがサンタクロースさんにお手紙を書きました。
そのお手紙を先生がクリスマスツリーに飾り付けてくれました。
〇もも年少(0歳児クラス)の実践
子どもたちがお菓子作りに挑戦!!
☆よく遊び
☆よく食べ
☆よく眠る
そんな子どもたちは想像力に満ち溢れております。
〇みかん(3歳児クラス)の一実践
どんぐり貯金箱
どんぐり集めが大好きな子どもたち。そんな子どもの気持ちを受け止めた担任はどんぐり貯金箱を作ることにしました。子どもたちは11月12月にかけ、たくさんのどんぐりを集めてきました。そのドングリを使ってクラスでどんぐりカー作りを楽しみました。
〇 本日夕方のちょっとした遊びの一場面
お魚屋さん
想像力豊かな子どもたちの頭の中には宇宙が広がっております。保育園はまるで宇宙ステーションのようです。
毎日子どもたちの笑顔があふれる保育園はみんなを幸せにしてくれます。
ブログ担当者
12月16日(水)の保育実践を紹介します。
どうぞご覧ください。