保育士3年目

趣味はスポーツ観戦。サッカー、野球、バレーボールとか、遠征で観戦旅行に行くほど大好き。普段は子どもたちにやさしい先生ですが、この時ばかりは大きな声を張り上げてます。

子どもたちにとっても私にとっても、昨日と今日、
同じ1日なんてありません。
毎日が新しい刺激と発見の連続です。

私、0歳からの保育園っ子なんですよ。通ってた保育園が実家のすぐそばで、卒園後も何か事あるごとに訪問してたんです。小学校に入ったら保育園の先生に報告、中学に入っても報告、保育園でやる運動会とかの行事には、必ず手伝いに行ったりと、ずっと保育園がらみの子ども時代を過ごしてきました。保育園は私の第二のお母さん。今、幼い頃の写真を引っ張り出して見ても、先生に抱っこしてもらってる写真ばっかりです。甘えん坊の手のかかる子だったのかも…(笑)。

そんなわけで保育園の先生はずっとあこがれで、進路に悩むことなく保育士をめざしました。橘今に決めたのは、ボランティアで来たときの子どもたちの元気な様子と、職員のみなさんのあったかい雰囲気に触れたから。今さらながら、ココに決めた私の判断は大正解だったと思ってます。

今は私も3年目で、自分や周囲を振り返る余裕もできてきましたが、新人の頃は壁にぶつかることもありました。例えば、運動会や音楽会など、初めてのことを任されるのはすごい負担。どうしよう、どうしようって、涙が出る日もありましたけど、同期のみんなや先輩方、お母さん方にも支えられ、小さなミスはありながらも何とかクリア。そうすると、自信がついちゃってまた別の新しいことにチャレンジしたくなるんですね。

でも自分の中に本当の自信が芽生えたのは、2年目の夏、先輩保育士から「すごく変わったね、いい保育ができてるよ」という声をいただいたとき。認められたことがすごく嬉しかったんです。言葉できちんと直接言われると、心に響くんですよ。それはきっと子どもたちに対しても同じことで、相手を認め、受け入れることの大切さを、自分の実体験として学べたんだと思います。そんな毎日の積み重ねでがんばってます。